植栽 ~アオキ~
皆さん、こんにちは。
ブログやInstagramで効果的な宣伝をしたいので模索しています。
ちょこちょこ変更されたり、急に仕様が大きく変更されたりがあるかもです。
目指せInstagramフォロー1000人!ということで100人もいないアカウントの僕が騒いでます。既にフォローしてくださっている人もまだの人も温かい目で見守ってくださいね。
僕は、SNSが得意ではありません。毎日コツコツと続けることは出来るのですが効果的なことを毎日続ける脳みそがありません。優秀な友達にコンサルしてもらって、少しづつ改善を図っています。
社長やってます。ポンコツですが社長やってます。
このホームページの作成もブログの書き方もInstagramの投稿のやり方もそれ以外のこともたくさんの人に支えられて社長やってます。
野口で出来るなら俺も出来るかもって思ってもらって結構です。僕の強みは超優秀な周りの支えてくれる人たちです。ホリエモンさんとかじゃなくて僕でも社長になれる時代です。
愚直に少しふざけながら頑張る。これをベースに生きて来たのでこれからも原点を見失わずにやっていきます。
そんな今回は、植栽です。植える植物は、「アオキ」です。
まずは植える場所の確認です。
簡単に作業内容を説明します。
まず、この砂利をどかし、防草シートを切断し、穴を掘ってアオキを植えます。
案外、単純でしょ?
まずは、植える対象物のことをよく知らなければなりません。
「アオキ」は、日本各地に生息している常緑低木です。
最も日陰に強い植物と言われている。
「アオキ」の由来は1年中、青々としていることからこの名が付きました。このことから生命力の象徴として縁起物として喜ばれています。
アオキは実をつけますが、雌雄があり雌にのみ実が付きます。また、雌株に実をつけさせるには雄株の花粉が必要です。18世紀にイギリスに持ち込まれたアオキは全て雄株だった為、実をつけなかったという話もあります。開花時期は、4月~5月で結実は12月~5月です。
また、剪定は花芽の出来る6月よりも前に行うことをオススメします。
枯れ枝の除去と葉が茂りやすいので枝を間引いて透かすように剪定します。
「アオキ」に詳しくなったところで植栽を見てみましょう。
こんな感じで植えてみました。
砂利で株元を隠しずっとここに植わっているようなたたずまいです。
1年中、青々と茂るアオキのように僕も頑張ります。
今日はこの辺で。また明日。